スタインバーグは、デスクトップとiPad用UR12 USBの2オーディオインターフェイスを発表

ハンブルク、ドイツ2014年12月12日Steinberg社は本日、彼らの最新のUSB 2.0オーディオインターフェイスのリリースを発表しました。 UR12は、192 kHzのオーディオ品質、D-PREプリアンプ、1ハイインピーダンスライン入力に加えてライン出力とマイク入力と一緒にiPad用のクラスに準拠したサポートを提供しています。

UR12インターフェースの前面は、ゲイン制御及びピークインジケータを有する1つのマイク用のNeutrik XLRコネクタ、およびハイインピーダンスジャック入力、それぞれを含む。パネルには、ヘッドフォン出力、入力信号のゼロレイテンシー·モニタリングのための直接モニタスイッチと一緒に、マスター出力ボリューム·コントロールが含まれています。背面パネルにはアナログRCA出力、1 USB 2.0ポート、オプションのUSB電源アダプタに加えてチャンネル1と両方のUSBポートの電源セレクタに48 Vファンタム電源スイッチを接続するための1のミニUSBポートを備えています。

UR12が原因最大192 kHzのサンプル·レートと内蔵のヤマハによる離散クラスのアナログD-PREマイクプリアンプと並んで24ビットの分解能を備えていますスタジオ·グレードのコンバータに自然のままの音の再現性を保証します。

自由に利用できるすべてのUR12のお客様にダウンロードとして、Cubase AIを記録するためのツール、ミキシングと編集オーディオの包括的なセットを提供します。 UR12は、他の主要な記録ソフトウェア·アプリケーションと互換性のあるクラス準拠モードでiPadをサポートし、WindowsとOS Xのシステム用のドライバが含まれています。

ハードウェアのためのプロダクトマーケティングマネージャ、ステファンシュライバーのコメント：一緒にヤマハで、英国内では印象的な機能セットを誇り、非常に手頃な価格のインターフェースを思い付く。 1は請求書にその明確なそのポータブルサイズ、全金属ケーシングと優れたオーディオ品質を追加した場合UR12は、モバイルセットアップと小間隔のレコーディングスタジオのための最初の選択肢であること。

可用性と価格

1月から出荷、UR12オーディオインターフェイスは、グローバルに来月以内リセラーからとスタインバーグオンラインを通じて利用できるようになります。 UR12ための希望小売価格は119.99ドルです。

主な機能

• 24ビット/ 192 kHzのUSB 2.0オーディオ·インターフェース
• 48 Vファンタム電源をサポートしている1級-D-PREマイク·プリアンプ
  
• 1マイク入力（XLR）と1のHi-Z楽器入力（TS）、2ライン出力（RCA）
  
• 1ヘッドフォン出力
  
• 入力信号の待ち時間のないハードウェアモニタリング
  
• （USBカメラアダプタにライトニングアップルのiPadカメラ接続キット/付き）は、Windows、OS XとiPadとのクロスプラットフォームの互換性
  
• USB駆動のiPadで使用する場合、MacとPC、電源接続のための追加のUSBミニソケットモバイル録音に
  
• インターネットライブ放送用ループバック機能
  
• 頑丈なメタルハウジング
  
• Cubase AIをDAWソフトウェアのダウンロード版が含まれています
  

さらに詳しい情報

製品ページ： www.steinberg.net/ur12